物語を考える時、
あんなキャラクターが出てきて…
こんな話の展開で…
舞台はここで…
時代はこのくらいで…
結末はこんな感じで…
さまざまな想像をしていくと思います。
もしかしたら、具体的なイメージが見える方もいるかもしれませんね!
想像には無限の可能性があります。
でも、それだけでは自分以外の方と共有できる形としては残りません。
では、
いざ、実態のある形にして、、、(今回は「書きおこす」ことで形にするお話しをしていきます)
想像した物語を書きおこしてみると、
よりその想像が他者にも共有できるだけでなく、
自分の中にあったときよりも具体化していきます。詳細まで描写出来たりと。
なので、頭の中で想像したこととは、少し違ってくることもあります。
最初と違うから、悪くなる。
という訳ではなく、
むしろ前よりも面白くなった!
という事も、よくあるんです。
その過程がまた面白いと私は思ってます✨
脚本クラスを受講された方も
実際にそんなことを感じたようです😆
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