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レッスンレポート#46 脚本クラス
脚本を書こうとすると、多くの人が最初に台詞から考え始めます。でも、初心者の人におすすめしたいのは、その前に「場面を具体的にイメージすること」です。脚本は文章ですが、実は「映像」を作るための設計図だからです。
どこにいるのか。どんな表情をしているのか。何をしながら話しているのか。そうした情報を一緒に受け取っています。だから脚本を書くときも、まず頭の中に映像を作ることが大切です。
場所、時間、登場人物、動き。それらが見えてきたら、その映像を台詞とト書きに置き換えていけばいいのです。シーンは、言葉から生まれるのではありません。まず場面があり、その場面の中から言葉が生まれるのです。
そんな初めての方でも入りやすい、脚本の書き方講座を行っています。『桃太郎』を題材に、桃太郎と猿との出会いをオリジナルエピソードとして再構築しながら、発想とイメージを活かして一緒に場面を考えていきます。
紺道ゆかり
6月10日読了時間: 2分
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