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秋号のお便りできました
涼しい日が増えたり、急に寒くなったりと、季節の変化を感じるようになりましたね。長かった夏がようやく終わり、短い秋の訪れです🍂
そんな秋のお便りを、みなさんにお届けします✨
では早速、今号のトピックはこちら
そしてここから本編になります。どうぞお楽しみください。
次回の❄️冬号❄️来年1月発行の予定です。それでは、お楽しみに✨
紺道ゆかり
11月8日読了時間: 1分


お便り夏号のお知らせ
号外に引き続き、夏号のお便りが出来ましたのでお知らせいたします✨
今号のトピックはこちら
そしてここから本編になります。
どうぞお楽しみください。
次回は🍂秋号🍂10月発行の予定です。
紺道ゆかり
8月19日読了時間: 1分


実はお便り号外発行してました
タイトルにある通り、号外のお便りのお知らせができていませんでした🙏(実はもう夏号も出来てます)
少し遅くなってしまいましたが、先に号外の方の本編をお楽しみください。
こちらになります↓
次号の🌻夏号🌻は近々アップします!お楽しみに✨
紺道ゆかり
8月18日読了時間: 1分


お便り春号できました
季節はもう夏に向かってますが、春号のお便り出来ました✨
どうぞお楽しみください。
次回は🌻夏号🌻8月発行の予定です。
こちらもお楽しみに✨
ここだけの話、夏号の前に号外が出るかも!?
紺道ゆかり
5月30日読了時間: 1分


レッスンレポート#19 脚本サポート
「あの小説を題材を劇や映画にしてみたい!」そう思うこともあると思います。
それには原作の小説を脚本の形にしていくということになります。
これを脚色というのですが、同じ小説でも脚色する人によって違う脚本が出来上がったりします。
「なぜそんなことが起きるのか」というと、どこをどんな風に切り取るかという脚色する人の主観が入ってくるからです。
「どういったテーマでこの小説の話を伝えたいか」が脚本に濃く反映されます。
そして、この脚色のサポートを今回させていただきました。
「小説のどういったところを伝えたいのか?」に焦点をおいて進めていき、先日完成まで至りました。
最初は独学で書かれていましたが、「これで伝わるのか?」と途中で迷われて困っていたそうでサポートを依頼されたという経緯です。
今サポートでは一緒に内容を整理していくにつれて、伝えたいこともどんどん明確になっていき、書きたかったことが上手く入れられたと満足されてました。
紺道ゆかり
5月6日読了時間: 2分
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