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レッスンレポート#45 お話づくり
日記を書くときに、会話ばかりで書きたがるお子さんはとても多いです。
鉤括弧の会話が続いていくと、そのときのやり取りをそのまま書いただけの文章になってしまうことがあります。そうなると、「どんな場面だったのか」「どんな様子だったのか」といった説明が少なくなり、「説明する力」を使う機会も減ってしまいます。そのため、文章を書く力が育ちにくくなることもあります。
では、会話はどのように入れていくとよいのでしょうか。
おすすめは、「説明の文章の中に、会話を少し入れる」という書き方です。たとえば、
公園で大きなすべり台を見つけて、うれしそうに走っていきました。「はやくすべりたい!」と、言いました。
このように、様子の説明の中に会話を少し入れると、その場の雰囲気がより伝わりやすくなります。
会話だけで話を進めるのではなく、説明の文章の中に会話を組み合わせていくことで、読みやすく、伝わる文章になっていきますよ。「どこで」「どんなことをして」「どんな様子だったのか」さらに「そのとき、どう思ったのか」まで書けるように、説明文を書く練習も大切にしているクラスやってます。
紺道ゆかり
7 時間前読了時間: 2分
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