レッスンレポート#45 お話づくり
- 紺道ゆかり
- 7 時間前
- 読了時間: 2分
日記を書くときに、
会話ばかりで書きたがるお子さんはとても多いです。
「たのしかったね」と、言いました。
「また行きたい!」と、言いました。
このように鉤括弧の会話が続いていくと、
そのときのやり取りを
そのまま書いただけの文章になってしまうことがあります。
そうなると、
「どんな場面だったのか」
「どんな様子だったのか」
といった説明が少なくなり、
「説明する力」を使う機会も減ってしまいます。
そのため、
文章を書く力が育ちにくくなることもあります。
では、
会話はどのように入れていくとよいのでしょうか。
おすすめは、
「説明の文章の中に、会話を少し入れる」という書き方です。
たとえば、
公園で大きなすべり台を見つけて、うれしそうに走っていきました。
「はやくすべりたい!」と、言いました。
このように、
様子の説明の中に会話を少し入れると、
その場の雰囲気がより伝わりやすくなります。
会話だけで話を進めるのではなく、
説明の文章の中に会話を組み合わせていくことで、
読みやすく、伝わる文章になっていきますよ。
「どこで」
「どんなことをして」
「どんな様子だったのか」
さらに「そのとき、どう思ったのか」まで書けるように、
説明文を書く練習も大切にしているクラスやってます。
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