top of page
会員登録して、特典をゲット!!


レッスンレポート#42 お話づくり
作文を書くとき、「自分の気持ちや考えを書きましょう」と言われても、うまく出てこない子もいます。ただそれは、「気持ちや考えがない」というわけではありません。実は、自分の中にある気持ちに、まだ“気づけていないだけ”のことが多いのです。
たとえば感情は、とてもシンプルに分けることができます。
嬉しい/楽しい/怒っている/悲しい
まずは、このくらいの言葉で十分です。「今の気持ちはどれに近いかな?」と考えることが第一歩です。
そして次に大事なのは、その気持ちを少しずつ広げていくことです。
嬉しい → ほっとした嬉しさ?それともワクワクする嬉しさ?
悲しい → さみしい感じ?悔しい感じ?
怒っている → イライラ?それとも納得できない気持ち?
同じ「嬉しい」でも、理由や場面が違えば、言葉の形も変わっていきます。
こうやって、言葉のバリエーションが増えていきます。そして、その言葉の組み合わせが「自分の文」になっていくんです。
自分の中にある小さな気持ちを、少しずつ言葉にして見つけていく作業なんですよ。
場面を想像しながら言葉を作っていくお話づくりクラスやってま
紺道ゆかり
7 日前読了時間: 2分


レッスンレポート#41 お話づくり
今回は、「作文をより伝わる文章にするためのもう一歩進んだ工夫」についてお話しします。
作文を書くとき「どう伝えるか」も意識して考えてみましょう。たとえば、こんな作文の一文です。
―――――
私は音楽会で緊張しました。
―――――
よくある書き方で、意味もきちんと伝わりますね。でも、ここに少し工夫を加えると、読み手に伝わる印象が大きく変わります。
ひとつは、「そのときの言葉」を入れてみる方法です。
―――――
「間違えたらどうしよう」と思い、私は音楽会でとても緊張しました。
―――――
このように書くと、ただ「緊張した」と書くよりも、気持ちが具体的に伝わります。
もうひとつは、「そのときの様子」を少し詳しく書く方法です。
―――――
私は音楽会で緊張し、手のひらに汗をかいていました。出番を待つ間も、ドキドキが止まりませんでした。
―――――
こちらは様子を書くことで、読み手がその場面を想像しやすくなります。
作文では、このように考えていたこと(心の中の言葉)やそのときの様子を少し加えるだけで、文章がより具体的になります。
そんな作文力をあげる、お
紺道ゆかり
3月31日読了時間: 3分


レッスンレポート#40 お話づくり
作文を書くとき、「どんなふうに書けばいいかわからない…」と感じたことはありませんか?実は、小学生の作文で少し難しくなるのが、説明文や状況説明です。気持ちを書く作文は書けても、「様子を伝える文章」は急に難しく感じることがあります。
そんなとき、こんなふうに声をかけてみるといいです。「ちょっとその場面、思い浮かべてみようか。」
右には何があるかな?
上には何が見える?
周りではどんなことが起きている?
風は吹いているかな。
人は歩いているかな。
何か音は聞こえるかな。
一つずつ考えていくと、だんだんとその場の景色が頭の中に広がってきます。まるで自分がその場所に立っているような感じですね。
そして、もう一つ大事なことがあります。「自分だけの目で見ないで、少し外からも見てみよう。」
たとえば、「私はブランコに乗りました。」
だけでなく、
「公園では、ブランコで遊んでいる子がいました。」
「風でブランコがゆれていました。」
こんなふうに書けると、読む人の頭の中にも景色が浮かんできます。
作文は、特別な才能ではなく、見えたことを順番に言葉にしていく力です。
紺道ゆかり
3月16日読了時間: 2分


レッスンレポート#39 お話づくり
「文章を書きましょう」そう言われた瞬間、手が止まってしまう子は多いです。
日記を書くにしても、、「楽しかったことはある」でも、いざ書こうとすると——「楽しかったです。」で終わってしまう。
文章って、書き慣れていないと最初の一文がなかなか出てきません。そして、「あとでやろう」と後回しにしてしまう。すると、ますます苦手になる。これが悪循環です。でもね、これは“才能がない”わけではありません。
テーマ作文には、実は二つの力が必要なんです。
① 文章を書く力
「慣れ」です。短くてもいい。うまくなくていい。書いているうちに“型”が身についてきます。
② テーマに対して自分の考えを出す力
「自分はどう思った?」「どうしてそう思った?」と考える時間を、日頃から少し増やしてみる。それだけで、作文の中身が変わってきます。
お話づくりは、実はチャンス。
物語には、だいたい流れがあります。だから、まずは①の「書くこと」に集中できます。
「このあとどうなるかな?」と考えるのも、ちょっと楽しい。
楽しみながら、文章の練習ができるんです。
そんなお話づくりクラスやってます
紺道ゆかり
3月4日読了時間: 2分


レッスンレポート#37 お話づくり
「作文、苦手なんです…」そんな声、実はよく聞きます。でも、作文クラスを継続しているお子さんを見ていると、少しずつ変化が出てくるのを感じます。
作文が苦手な子の多くは「書けない」のではなく、「どう始めたらいいかわからない」だけなんです。
お話づくりクラスでは、正解を探すよりも「思いついたことを言葉にしてみる」ことを大切にしています。すると、最初は文章を書くことに拒否反応があった子が、集中して、以前の倍くらいの量を、しかも楽しそうに書いている場面に出会います。これは文章力だけでなく、「自分の考えを出していい」という小さな自信が積み重なってきた証拠。だからこそ、お話づくりクラスはおすすめです。
作文を通して、考える力と表現する力、そしてお子さん自身への信頼感が、ゆっくり育っていきます。
文章を短く書いていくコツがわかる、お話づくりクラス
木、金、土の16:30〜
土、日の14:00〜
マンツーマン1回45分程度
こんな雰囲気でやってます✨
ご興味ある方は、試しに一度だけの受講でもOK🙆♀️
まずは体験から、どうぞ!!
どんな内容かな?の情報みるだけ
紺道ゆかり
2月2日読了時間: 1分


レッスンレポート#34 お話づくり
みなさん、今年も終わりますね。今年は、これまで以上に新しい方々とつながる機会の多い一年でした。本当にありがとうございました。来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
さて今回は、今年取り組んできた内容の総括です。「これができれば、文章はだいたい書ける」その基本を、改めてご紹介します。
① 主語と述語をそろえる
② 接続詞で流れをつくる
教室では、お話づくりに多く取り組んできました。お話づくりは、作文よりも取り組みやすい面があります。自分の考えや気持ちをそのまま書く作文は、テーマを考えるところから、何を伝えればよいのか迷ってしまうこともあります。一方でお話づくりは、登場人物や出来事の流れがあるため、「次はどうなるだろう?」と想像しながら、スイスイ書き進めることができます。そのため、楽しみながら言葉を重ねていく中で、文章の土台となる力が自然と育っていきます。
教室では、お話しづくりを「文章を書く練習」だけでなく、考えを整理し、相手に伝える力を育てる時間として取り組んでいます。
これからも、子どもたち一人ひとりの表現を大切にしながら、書くことへの自信に
紺道ゆかり
2025年12月29日読了時間: 2分


レッスンレポート#31 お話づくり
お子さんの作文を見ていて、「一文、ちょっと長くない?」って思うこと、ありませんか?
◎子どもはどうして長い一文になりがち?
授業でもよくあることなのですが、子どもたちは
「◯◯して、△△で、□□で〜」と、ひと息でたくさんのことを伝えようとします。
これは会話のクセがそのまま文章に現れているためです。
◎文章では“ひとつの文にひとつの動作”が基本です。
文章が長くなると、読み手は「今、何の話をしているんだろう?」と迷ってしまいがちです。そのため、文を書くときは一文を短めにしておくことがとても大事。
◎おうちでできる“ちょい声かけ”
保護者の方が文章を見てあげるとき、こんな声かけが効果的です。
①「ここで一回止まれるかな?」
息継ぎのところで区切らせる
②「だれが、どうした?」
主語と述語を意識
③「この二つのこと、別々の文にできるかな?」
文章を整理する力
小さな声かけですが、これだけで文章がとても読みやすくなるんですよ。
文章を短く書いていくコツがわかるお話づくりクラスやってます!
ご興味ある方は、試しに、一度だけの受講でもOK🙆♀
紺道ゆかり
2025年11月23日読了時間: 2分
bottom of page