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レッスンレポート#46 脚本クラス
脚本を書こうとすると、多くの人が最初に台詞から考え始めます。でも、初心者の人におすすめしたいのは、その前に「場面を具体的にイメージすること」です。脚本は文章ですが、実は「映像」を作るための設計図だからです。
どこにいるのか。どんな表情をしているのか。何をしながら話しているのか。そうした情報を一緒に受け取っています。だから脚本を書くときも、まず頭の中に映像を作ることが大切です。
場所、時間、登場人物、動き。それらが見えてきたら、その映像を台詞とト書きに置き換えていけばいいのです。シーンは、言葉から生まれるのではありません。まず場面があり、その場面の中から言葉が生まれるのです。
そんな初めての方でも入りやすい、脚本の書き方講座を行っています。『桃太郎』を題材に、桃太郎と猿との出会いをオリジナルエピソードとして再構築しながら、発想とイメージを活かして一緒に場面を考えていきます。
紺道ゆかり
7 日前読了時間: 2分


レッスンレポート#43 脚本クラス
「行間を読む」こんな言葉を聞いたことがあると思います。これはよく使われる言葉ですが、出来ているのか出来ていないのかも、よくわからない感覚があると思います。なぜそのようなことが起こるかというと、台詞を読むときにどうしても“文字”に囚われてしまうからです。実際の自然な会話はそんなふうには進んでいません。人は、相手の言葉を最後までじっと聞いてから反応しているわけではなく、むしろ途中で意味を想像しながら、次の言葉を準備しています。ところが台本になると、相手の台詞を「最後まで待ってから」自分の台詞を言いがちになります。相手がこれを言ってから自分の番、という頭になってしまうのです。すると、本来の会話のリズムから少し離れてしまい、会話が不自然に見えてしまいます。だから大事なのは、「待つこと」ではなく、「感じながら受け取ること」です。
脚本を書く側の逆の立場から見てみましょう。あえて行間を“作る”ことが必要になります。
書く側と、演じる側。その視点は、必ず役者としての表現にも生きてきます。
初めての方でも入りやすい、脚本の書き方講座を行っています。
紺道ゆかり
5月4日読了時間: 2分


新年度になりました!
新年度ですね✨
学年が上がったり、新生活になったり、4月は慌ただしさがありますね。でも不思議と新しく何かを始めたくなる切り替えの時でもあります。みなさんは、この機会に何か新しく始められますか?
さて、お便りもできまして、今月号をお届けします✉️
今号のトピックはこちらです。
そしてここから本編になります。どうぞお楽しみください。
次回は🌻夏号🌻7月発行の予定です。でもその前に、、、号外が出るかもです!どうぞお楽しみに✨
紺道ゆかり
4月15日読了時間: 1分


レッスンレポート#38 脚本クラス
脚本を書いていると、キャラクターの台詞がつい長く説明してしまうことってありませんか?いわゆる「長台詞」になりがちということです。
こうなる場合、大抵台詞の中で状況や心理をすべて語らせてしまっているのが原因です。その結果、会話の自然さが損なわれてしまいます。
そんなときに大切なこと
まず状況を整理して、台詞に必要な部分だけを残すことです。少し不安ですが、結構、削ぎ落としても大丈夫なんですよ。
・登場人物の性格や背景、目的を整理する
・キャラクター同士が絡む場面で、どのような反応ややり取りが自然かを考える
・その絡みの結果として必要な会話だけを台詞にする
ポイントは、台詞で長く説明しすぎず、キャラクター同士のやり取りで状況や感情を伝えること。これにより、自然に人物や場面を想像でき、会話がより生き生きとしてきます。
この考え方を意識すると、自然な会話が書きやすくなります。
脚本クラスの様子↓
『桃太郎』を題材に、桃太郎と猿との出会いを「オリジナルエピソード」として発想とイメージを活かしながら、一緒に考えていきます。
紺道ゆかり
2月17日読了時間: 2分


レッスンレポート#36 脚本クラス
脚本を書くときって、「何を書こうかな」から始めると思います。でも同時に、「どんな形に仕上がりそうか」を意識してみるのも大事なんです。
つまり、「自分のやりたい作品を、どういう条件で届けていくか」を考えてみるということです。
劇場なら、
・客席はどれくらい?
・奥行きはある?
・暗転は効く?
・転換にどれくらい時間がかかる?
映像なら、
・ロケに出られるのか
・スタジオなのか
・合成が使えるのか
・カメラは何台想定なのか
脚本は決して「かっこいいイメージを書く」だけのものではなく、実際に撮影・上演されるための設計図です。だから、ただ想像をそのまま書くのではなく
想像する
↓
これ、現実的にできるかな?
↓
じゃあ、どう見せれば成立する?
この往復がとても大事です。
そして、その答えをト書き(動きや状況)や会話に分解して、つないでいきます。
書きながら「あ、こうすれば面白くなるかも」と試行錯誤できるのが、脚本の醍醐味です。
想像を、現実に着地させる。それが脚本の面白さでもあります。
脚本クラスは、桃太郎と猿との出会いを「オリジナルエピソード」として一
紺道ゆかり
1月27日読了時間: 2分


レッスンレポート#35 脚本クラス
脚本を書いていると、「とりあえず台詞から書いてみようかな」と思うこと、ありませんか?
でも、シーンを作るときには、その場にいる登場人物それぞれにちゃんとした理由と目的があります。理由もなく、そこに存在している人物はいないんです。「なぜこの場所にいるんだろう?」「このシーンで、何をしたくて来たんだろう?」ここがぼんやりしたままだと、台詞は書けていても、どこかフワッとしたシーンになりがちです。
だから、台詞を書く前に、登場人物の背景を少しだけ考えてみてください。
この人は、過去にどんなことがあったのか。今どんな気持ちでいるのか。そして、このシーンで何をしたいのか。最初は、細かく決めなくて大丈夫です。まずは、「この人、今ちょっと困ってる?」「それとも、何かを伝えたくて来た?」そんな感覚的なところからでOKです。それだけでも、台詞は自然に出てくるようになります。
脚本は、「人が動く理由」を想像するところから始まります。まずはそこを大事にしてみてください。
脚本クラスの様子。『桃太郎』を題材に発想とイメージを活かしながら、一緒にシーンを考えていきます。
紺道ゆかり
1月20日読了時間: 2分


あけましておめでとうございます
2026年ですね✨
みなさんはお正月はどう過ごされましたか?ゆっくりしました?おもいっきり遊びました?私は両方でした😊
さて、新年のご挨拶も含め、今月号のお便りをお届けします✉️
今号のトピックはこちら。
そしてここから本編になります。
みなさん、今年もよろしくお願いします!次回は🌸春号🌸4月発行の予定です。どうぞお楽しみに✨
紺道ゆかり
1月12日読了時間: 1分


秋号のお便りできました
涼しい日が増えたり、急に寒くなったりと、季節の変化を感じるようになりましたね。長かった夏がようやく終わり、短い秋の訪れです🍂
そんな秋のお便りを、みなさんにお届けします✨
では早速、今号のトピックはこちら
そしてここから本編になります。どうぞお楽しみください。
次回の❄️冬号❄️来年1月発行の予定です。それでは、お楽しみに✨
紺道ゆかり
2025年11月8日読了時間: 1分


レッスンレポート#26 脚本クラス
「発想力ってないんだよなぁ」と思っている方、いらっしゃっると思いますが、発想力ってものすごいアイデアとか奇抜なものを出すものではないんです。
大事なのは、発想をまとめる力なんです。(この力がみんなの意見をまとめていくコミュニケーションにも役立っていきます)
どういうことかというと、断片的には思いつくけど繋がっていかない、小さな発想の点が線になっていかない状態なのでそれを繋いで大きく形にしていく必要があるということです。これが発想をまとめるという作業です。
それでは発想をまとめるには?
まずはどの点とどの点を繋げるのか選んでいくこと
①その点同士の共通点を見つけてまとめていく
もしくは
②その点同士の違う点を掛け合わせて新しい1つの概念にまとめていく
※コミュニケーションの場合は、意見=点と捉えます。
そういう客観的な視点とまとめる力があれば小さな発想や意見をつなぎ合わせて大きなものを作り出すことができます。
かなり抽象的なお話になってしまいましたがそのまとめる力をつけて発想力を鍛える脚本の講座を受けてみませんか?
紺道ゆかり
2025年9月23日読了時間: 2分


お便り夏号のお知らせ
号外に引き続き、夏号のお便りが出来ましたのでお知らせいたします✨
今号のトピックはこちら
そしてここから本編になります。
どうぞお楽しみください。
次回は🍂秋号🍂10月発行の予定です。
紺道ゆかり
2025年8月19日読了時間: 1分


㊗️100人受講突破!割引期間も終了します
嬉しいことに、オンラインクラス受講者がまもなく100人を突破します👏クラスを始めた時に決めた1つの目標にたどり着いて嬉しい限りです。
右も左もわからないところから、オンラインクラスをやってみよう!と思い立ち、これまでのクラスを通して全国のいろんな方と出会って来ました。場所を問わないのがオンラインの良さですね😊
一人ひとりの思い出はもちろんありますし、講座中に話された内容がきっかけで出来たクラスもあって、皆さんと出会えたからここまで来れたんだなと感じています。この場をお借りして感謝をお伝えたしたいです。ありがとうございました✨
そして、これからもワクワクするような創作活動を提供していきますので、どうぞご期待ください。(ここだけの話ですが→夏の作文クラス開講、お話づくりクラスのパワーアップも予定していますよ)
それから受講価格についてです。
オンラインクラスを始めたときに受講者が100人超えるまでは割引価格での提供にしようと決めていました。そのため、割引期間もこの7月で終了することと致しました。8月からは通常価格になりますので、何卒ご理解くださ
紺道ゆかり
2025年6月8日読了時間: 2分


お便り春号できました
季節はもう夏に向かってますが、春号のお便り出来ました✨
どうぞお楽しみください。
次回は🌻夏号🌻8月発行の予定です。
こちらもお楽しみに✨
ここだけの話、夏号の前に号外が出るかも!?
紺道ゆかり
2025年5月30日読了時間: 1分


レッスンレポート#19 脚本サポート
「あの小説を題材を劇や映画にしてみたい!」そう思うこともあると思います。
それには原作の小説を脚本の形にしていくということになります。
これを脚色というのですが、同じ小説でも脚色する人によって違う脚本が出来上がったりします。
「なぜそんなことが起きるのか」というと、どこをどんな風に切り取るかという脚色する人の主観が入ってくるからです。
「どういったテーマでこの小説の話を伝えたいか」が脚本に濃く反映されます。
そして、この脚色のサポートを今回させていただきました。
「小説のどういったところを伝えたいのか?」に焦点をおいて進めていき、先日完成まで至りました。
最初は独学で書かれていましたが、「これで伝わるのか?」と途中で迷われて困っていたそうでサポートを依頼されたという経緯です。
今サポートでは一緒に内容を整理していくにつれて、伝えたいこともどんどん明確になっていき、書きたかったことが上手く入れられたと満足されてました。
紺道ゆかり
2025年5月6日読了時間: 2分


学童行ってきました!『劇をみんなで作ろう!』
実は特別講師で学童を何ヶ所かまわってきました!
キャリア教育の一環として「お仕事紹介」という内容のクラスを実施してきたんです。その中で私は、『劇が出来るまで』を紹介してきました。
ワークはグループごとに進めていき、どこの現場でも子どもたちが夢中になってやっていました。
紺道ゆかり
2025年3月23日読了時間: 2分


お便り冬号のお知らせ
最新お便り出来ました✨
この号からバージョンアップしており、なんとコーナーを増やしての、倍のボリューム、全4ページになっております!
今号のトピックはこちらです。
ここから本編になります。
どうぞお楽しみください😊
次回は🌸春号🌸5月発行の予定です。
お楽しみに✨
紺道ゆかり
2025年2月24日読了時間: 1分


レッスンレポート#15 脚本クラス
物語を考える時、
あんなキャラクターが出てきて…
こんな話の展開で…
舞台はここで…
時代はこのくらいで…
結末はこんな感じで…
さまざまな想像をしていくと思います。
もしかしたら、具体的なイメージが見える方もいるかもしれませんね!
想像には無限の可能性があります。
紺道ゆかり
2025年1月20日読了時間: 2分


料金改定のお知らせ
題名の通り、クラス受講料を3月から値上げさせていただくことになりました🙏
提供内容も少しずつ濃いものになっていますので、クラス受講の皆さま、何卒よろしくお願いします。
受講料は今までよりも値上げしますが、まだ通常価格よりは割引で提供しております。
紺道ゆかり
2025年1月13日読了時間: 1分


お便り第二弾発行中
お知らせが遅くなりましたが、
去年の11月に発行しました、お便り第二弾の秋号の紹介です✨
良ければ、是非、目をお通しください。
今回から"ふりがな"付けましたので、お子さまとも一緒に楽しめる仕様にしています♪
次回の冬号は2月発行の予定です。
そちらもお楽しみに✨
紺道ゆかり
2025年1月9日読了時間: 1分


2025年もよろしくお願いします✨
明けましておめでとうございます🎍
昨年に引き続き、今年もよろしくお願いします🙇
去年は脚本教室の内容も広がった年でもありました。
脚本を書いてみる、発想力を鍛えてみる、
会話からコミュニケーションを学んでみる、
よりシンプルに伝えることを考えてみる、
といったこと
紺道ゆかり
2025年1月4日読了時間: 1分


レッスンレポート#14 脚本サポート
半年間の脚本サポートがひと段落いたしました!
作品づくりは、まだまだ続きますが、脚本は完成ということになりました。
地元の人たちと創るお芝居で、
地元の方々がいるからこそのお芝居で、
いろんな人の繋がりを
こちらの団体様から感じました。
紺道ゆかり
2024年12月29日読了時間: 1分
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