レッスンレポート#36 脚本クラス
- 紺道ゆかり
- 1月27日
- 読了時間: 2分
脚本を書くときって、
「何を書こうかな」から始めると思います。
でも同時に、
「どんな形に仕上がりそうか」を意識してみるのも大事なんです。
つまり、
「自分のやりたい作品を、どういう条件で届けていくか」
を考えてみるということです。
劇場なら、
・客席はどれくらい?
・奥行きはある?
・暗転は効く?
・転換にどれくらい時間がかかる?
映像なら、
・ロケに出られるのか
・スタジオなのか
・合成が使えるのか
・カメラは何台想定なのか
脚本は決して「かっこいいイメージを書く」だけのものではなく、
実際に撮影・上演されるための設計図です。
だから、ただ想像をそのまま書くのではなく、
想像する
↓
これ、現実的にできるかな?
↓
じゃあ、どう見せれば成立する?
この往復がとても大事です。
そして、その答えを
ト書き(動きや状況)や
会話に分解して、つないでいきます。
特殊な装置のある劇場や
少し変わったロケ地やスタジオでは、
それ自体がアイディアにつながることもありますし、
逆に派手なセットや装置がなくても、
二人の会話だけで緊張感を作る、
という見せ方もできます。
書きながら
「あ、こうすれば面白くなるかも」
と試行錯誤できるのが、脚本の醍醐味です。
想像を、現実に着地させる。
それが脚本の面白さでもあります。
脚本クラスの様子↓
『桃太郎』を題材に、
桃太郎と猿との出会いを「オリジナルエピソード」として
発想とイメージを活かしながら、一緒に考えていきます。

木、金の19:30〜
土、日の10:30〜と19:30〜
60分程度でやってます。
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