レッスンレポート#41 お話づくり
- 紺道ゆかり
- 5 日前
- 読了時間: 3分
今回は、
「作文をより伝わる文章にするためのもう一歩進んだ工夫」についてお話しします。
ぜひ参考にしていただけたらと思います。
作文を書くとき、
「何を書こうか」と考えることはもちろん大切です。
ただ、「どう伝えるか」も意識して考えてみましょう。
たとえば、こんな作文の一文です。
―――――
私は音楽会で緊張しました。
―――――
よくある書き方で、意味もきちんと伝わりますね。
でも、ここに少し工夫を加えると、
読み手に伝わる印象が大きく変わります。
ひとつは、
「そのときの言葉」を入れてみる方法です。
―――――
「間違えたらどうしよう」と思い、私は音楽会でとても緊張しました。
―――――
このように書くと、
ただ「緊張した」と書くよりも、
気持ちが具体的に伝わります。
もうひとつは、
「そのときの様子」を少し詳しく書く方法です。
―――――
私は音楽会で緊張し、手のひらに汗をかいていました。
出番を待つ間も、ドキドキが止まりませんでした。
―――――
こちらは、様子を書くことで、
読み手がその場面を想像しやすくなります。
作文では、このように
・考えていたこと(心の中の言葉)
・そのときの様子
を少し加えるだけで、文章がより具体的になります。
さらに、
この2つを組み合わせると、
より伝わりやすい文章になります。
―――――
「間違えたらどうしよう」と考えながら、私は音楽会の出番を待っていました。
手のひらには汗がにじみ、ドキドキした時間が続いていました。
―――――
どうでしょうか。
はじめの一文と比べると、同じ内容でも印象が大きく変わりますね。
「ここまで書くのは少し大変」と感じるかもしれません。
ですが、このように一歩踏み込んで書けるようになると、
文章はぐっと具体的になります。
また、「何を書けばいいか分からない」と悩んでいた人も、
自然と書ける量が増えていきます。
保護者の皆さまも、
「気持ちだけでなく、そのときの様子まで書けているかな?」
という視点で見ていただくと、
お子さまの成長をより感じていただけると思います。
作文は、
「できごとを書く」だけでなく、
「そのときの自分をどう伝えるか」が大切です。
次に作文を書くときは、ぜひこう考えてみてください。
「そのとき、
自分は何を思っていたか?
どんな様子だったか?」と。
そのひと工夫が、読み手の心に残る作文につながります。
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